乾燥肌

11月になりました。これからの季節の私の悩みというか、不快指数が上がる要因が乾燥です。顔の口元はもとより、足のすね、手の甲、など乾燥がきになります。というかなんとなくひりひりするわけです。まめにケアをすればいいのですが、ついつい面倒くさくてさぼってしまいます。


冬場に自宅や職場でエアコンを使わないようにしていても乾燥します。肌表面から水分がとんでいっているような気がするのです。なるべく、飲む水も多くして乾燥に追いつこうとしますが、肌に回りきらないのが現実です。朝晩、十分に水分補給をすればいいのですが、この数分が面倒でついつい適当にケアして他のことをやってしまいます。その意味で、自分の体を大切にしていないのでしょう。食べる物、飲むものは気をつけてもどうも肌に対する意識が低いのです。


女性であれば、人目につくお肌問題は、私よりもっと悩み多くあれこれ意識をされているのでしょう。デパートやまちのあちことで化粧品売り場があんなにあって、休みの日ともなると待ち時間があるくらいなので関心の高さがみてとれます。天邪鬼な私は、そんな心理に若干反発もでてきて、ナチュラル志向もあいまってデパートやドラッグストアでうっている化粧品を数年前から使わなくなりました。


あるときは、材料を取り揃えて自分で化粧水やらクリームを作り、オイルをブレンドしてきにいるものを使っていました。しかし、これも面倒になってきたことが1つと、肌をケアしてあれこれ塗ると今度はタオルや洋服にオイルがついてその取扱いに悩むというジレンマに陥ったのです。そこに疲れました。とはいうものの、自然なものに移行したおかげでしばらく何もしなくても乾燥やトラブルがなかったので、まったく何もつけない期間が1,2年ありました。コスメ作りに疲弊したのです。


その後、老化の波がやってきてこの乾燥地獄にはいってきたのです。ほんの1,2年前まで平気だったのが我慢できない程度の乾燥肌になったわけです。仕方なく、対策を考えはじめました。ケミカルな感じの化粧品、ほどほどナチュラ化粧品、超ナチュラ化粧品、まったくなにもなしの時代をへて、さて何を使うかという選択をすることになりました。


固定観念もゆるみ、でも自然で自分のエネルギー状態を損なわないもの、使う事自体がストレスにならないものをと考えました。なので100%オーガニック、ナチュラルというのは排除し、一定レベルのナチュラル基準を満たしつつ、使用感のよい、心地のよいものを選ぶことにしました。


ストイックになることは、自分の首を絞める事になり、結局どこかで抑圧がうまれ、今のこの現代での社会でいきるには不自然ともいえるわけです。そのエッセンスも取り入れつつの選択となりました。試行錯誤はしていて、これで完璧とは思っていませんが、まあまあ納得のいくコスメを集めることができました。今後は、取り揃えたものをいかに丁寧に自分に対してつかっていけるかというところを落としこみたいところです。ついつい雑にぬったらはい、終わり!でなく、自分を大切にしていこうと思います。

睡蓮と意識

一悟術リーダー ヒーラー 由利真理恵