朝から雨がふっていました。自宅付近は、朝の通勤時間は予約をしようにも予約できないくらいタクシーがつかまりません。走っているタクシーもまずむりです。それが雨となると、全くお手上なくらいタクシーはつかまりません。

そのため、その日は、朝から予定があったので確実にバスにのる段取りをして足下の悪い中、事務所に向かいました。約束にまにあうようにバスをおりた瞬間、おもいだしました。鍵をもってでなかったことを。 瞬間、頭を巡らしましたが、取りに帰るしか方法はありませんでした。さて、どうやって帰るか。タクシーを使わないと間に合わないし、つかったとしても間に合わない可能性もあり、焦りや自分に対する苛立ちに気持ちは揺れ動きました。そして、勿論タクシーはなかなか捕まらず、焦りは増していきました。 焦りながら出来る事を考えてとりあえず、先方にレセプションで待ってもらうようアレンジして雨の中、タクシーをまちました。

私は、雨に濡れるのも嫌いな事ベスト5にはいっているので、その場にいて濡れ続けるのことにも心はざわつきました。そうこうしていると、タクシーがつかまり、鍵をとって事務所にもどったのです。

その日は、金曜で夕方も慌ただしく事務所をでました。そして、家につくと、鍵がなかった。あまりのあほさ加減に気絶しそうになりました。幸い、娘がいたので中にははいれましたが、事務所には戻れないことが決定。週末、事務所でよていしていたことができなくなったので、また急いで連絡をしたのでした。

東京にくるまで、鍵を持っていなかった影響か、まだ鍵を閉めることを忘れがちです。何を示唆しているのかと思いを巡らしていますが、なかなか掴みきれずじまいです。今までも似たようなことはあり、何度も苦い思いをしました。自分に対する苛立ちはさることながら、それでも収まらず誰かのせいにしたくなったり、八つ当たりてきに感情的になったこともありました。その意味では、前ほど気持ちがゆさぶれることはありませんでしたが、そんな確認のためだけにしては、現実的に振り回されました。

次の日の予定を変更してくださったみなさん、ありがとうございました。

睡蓮と意識

一悟術リーダー ヒーラー 由利真理恵