いっこうにはかどらない

目の前の現実は、自分の状態を適切に反映している。この言葉の通りという感じの数日でした。

仕事で使うソフトウエアをアップデートしたとたん、うまく機能しなくなりました。作ろうと思っていた資料が作れなくなりました。事務所のITサポートに聞いたら、それはPCの問題ではなくソフトウエア会社との問題だからと2日後に回答をもらいました。あらそうですかと、ソフトウエア会社に電話しました。オペレーターにつながるまで30分、でてきた担当はどう話してみても、新人さん。とりあえず言われた通りにして、アップデートに時間がかかるので、その間この新人さんを拘束するのも悪いとおもい、いったん電話を切りました。

その前には、今朝、登校したはずの娘が私の目の前に現れるハプニングが発生。体調不良でうごけないといいます。主人が娘を起こしているのを遠くで聞いていたので、てっきりもういないと思っていたら、、、。学校にも連絡していないというので、慌てて電話をし、のんきに仕事にでかけた主人に怒りのメッセージをおくっていたのです。

さて、疲労と空腹もあり、いったんランチに出ました。いつもなら傘をささずにぬれずにいけるところにと思っていたら、大雨の土砂降りの中何かの作業中で、私の道はふさがれ、雨に打たれることになりました。 

気を取り直して、ランチを頼みほっと一息ついたら、知らない番号から電話が鳴りました。出てみると、何回もイギリスと日本を往復した私への小包がやっと通関をとって配送されるのをまっていたところ、残念なお知らせ。 少し税金がかかっているので宅配ボックスにいれられないとのこと。ああそうですか、とネットのカード決済をするからその後宅配ボックスへ入れて下さいというと、サービスセンターに電話してくださいと。 よく知っているランチのお店で、お客さんもだれもいなかったので、ここで電話してもいいよと言われ、さあ電話をしようとしたらお客さんがきて、残念でした。

仕方がないので、おいしいランチをいただきパソコンの前に戻りました。さあどうかしらとソフトを立ち上げると、まったく状態は変わっていませんでした。もう一度、コールセンターに電話をし、さっきの続きをお願いしますとやりとりすること1時間20分。やっと、ソフトが上手く動き出しました。結論は、とある自動生成されるpdfファイルが邪魔をして動けなくなったのでした。

解決したので、今後はDHLに電話をして、事情をはなし、こちらの希望を伝えました。すぐに決済用のリンクをおくってもらい、無事に決済が完了し、明日には宅配ボックスに3カ月待った荷物がやってきます。

数日前から、なんだか心がざわざわしていました。原因がわかっていたものの、対処が後手にまわって、さらに自分でストレスを倍増させていたのです。しかし、ここまでわかりやすく、自分の内面に向き合えというアラートがでるのは久しぶりでした。ことこどく、やろうとおもっていることへの道が邪魔され、立ち止まって、意識の軸を合わせるまではいつものような現実に戻してくれないわけです。

焦るからこそ、いらいらするからこそ、先へ進みたい、目の前の現実を直視したくないということはよくあります。でもそれをすると、もっとめんどうな現実が嬉々としてやってくるのです。


























睡蓮と意識

一悟術リーダー ヒーラー 由利真理恵