覚醒塾の感想

別の受講者のかたから感想をいただきました。覚醒塾をうけるにあたり、ご家族の理解をえるために自分と向き合って、無事に3年の講座を修了されました。3年続けられるかな、とご本人は悩まれる時もあったようですが、特にご家族と大きなトラブルになることもなく、以前より自由さが増しているように感じています。 


以下、ご本人からの感想です。

土曜日の午前中に、子供や夫や仕事から解放されて自分のために覚醒塾の時間をとりました。自分のために、というのが、始めた当時の自分にはかなり目新しく、それだけで解放感があったのを思い出します。

そうやって、自分がやりたくて始めたものなのですが、本当に「やりたくないな、とりくみしたくないな」、と思うこともありました。せっかくあるツールなのに、使わないのがもったいない、というふうにも考えられるのですが、やりたくないモードのその渦中にいるときは、「それでも嫌だな」、と気を取り直せないのです。

でも、週一回の振り返りメールで気を取り直したり、几帳面なグループのメンバーがしっかり覚醒塾の課題をやっているのをみて、「私もやろっかな」、と思うこともありました。

この三年間で一タームが終わりました。何が変わったかな、と振り返ってみました。

私は医療関係の仕事についています。一つ一番大きな変化は、患者さんとの距離の取り方が変わりました。以前はもっと、患者さんとの距離が近くて、患者さんの病状が重ければ重いほど、仕事後に疲労感が蓄積していました。患者さんの運命や病状までもを抱えないといけないと、無意識的かもしれませんが、思っており、その頃はそういう考えに縛られている状態でした。

客観的に見たら、例えばこれを読んでくれている人はお医者さんが患者の運命まで抱えるのは無理だと思うかもしれないのですが、自分がなんとかしなくちゃいけない、という思いが強すぎたように思います。今は患者さんの病状が重くても、以前に比べると負担に思う度合いが軽くなりました。もちろん負担はないわけではないですが、その不安は覚醒塾で学んだツールで軽減していけるようになりました。

大きな塊の岩が、背負えるくらいの石ころたちになったみたいな感じで、何にもなくなるわけではないです。あとは、負担が大きくて、自分がしんどいのに気付かずに、頑張り続けてしまうというパターン(書きながら今もあるなと思いましたが)があったりして、そういう自分の状態把握がしやすくなりました。

以前は大きな塊の岩を持ってること自体に気付いていない状態で、岩があるから怖くて仕方ないからしゃにむに頑張る、といった感じで、周りから見たら痛々しかったかもしれません。

職場で「ちょっと無理です」、というのも、言えるようになってきました。自分のできることをやろう、というスタンスになってきています。覚醒塾を受け始めてからの私は、家族のこと、仕事のこと、などなど、日常の様々なことで不安になったりする出来事が起きても。覚醒塾で学んだツールを使うことで、気持ちを整えられ、助けになっています。少し冷静になれることで悪循環から抜けやすくなっています。

覚醒塾はヒーリングやリーディングと違って、課題が出るので受け身ではなく、能動的に自分から課題をやらないといけないです。現状は、私は変わった部分もあるし、変われない部分もあるのですが、やったら変わっていくよ、という講師に励まされています。

睡蓮と意識

一悟術リーダー ヒーラー 由利真理恵